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黒木昭雄・調査取材事務所の携帯サイト 千葉県市原市でジャーナリスト・探偵をしています。 浮気調査・素行調査などは元警視庁・黒木昭雄にお任せ下さい。秘密は厳守いたします。 ※黒木昭雄は2010年11月1日に亡くなりました。 このサイトは業績を保存する目的でのこしているものです。
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黒木昭雄 著書一覧
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・『Nクロス』

 
小説 『誤認手配』として現在配信中。

Nクロス

ご購入はコチラからお願いいたします。
なお上記の『インツデンツ』は、会員サイトのため、ご登録が必要です。

  ・『秋田連続児童殺害事件
―警察はなぜ事件を隠蔽したのか
』(草思社)

秋田連続児童殺害事件

「外傷なし」という虚偽。捏造された転落現場。早すぎる「事故死」の断定。
 意図的に隠蔽されたとしか思えない根拠を検証し、元警察官ジャーナリストが事件の恐るべき闇に迫る。
  ・『警察の世界の「お約束」―知られちゃマズイ!? 』 (青春文庫)  【監修】

警察の世界のお約束
 
 交通違反「取締りノルマ」の真相から、警察官たちの意外な「天下り先」まで。
いまの時代を安全に生きるウラ常識。 

・『おい、小池! 全国指名手配犯リスト付き未解決事件ファイル
[新書] (監修)
おい、小池!

 あなたの横にいるかもしれない指名手配犯!毎日のニュースで「殺人」という言葉が出ない日はない。
 しかも、犯人が逮捕されないという事件が続発している。大事件、誘拐、猟奇的事件を改めて検証する!

・『臨界点 
(MouRa)
  (講談社)
 
 東京湾晴海埠頭の沖合で元警視庁巡査部長でジャーナリストの中川一邦の死体が発見された。司法解剖での所見は殺人を示唆していたが、再度提出された“精密鑑定書”には事故死を意味する“溺死”の文字。それを受け、捜査本部はわずか3日で解散した。

 警視庁捜査一課の楠木宗一郎警部補は一連の経過に不審を抱き、月島東署刑事・菊山エリカ、大都新聞社社会部記者・新城康之らとともに、極秘で事件の再調査を開始した。

 追う者と追われる者が錯綜する中、次第に明らかになっていく事件のどす黒く暗い闇。 それは日本全国を未曾有の大混乱に陥れる重大な機密だった。
 
臨界点

(※続編、『Nクロス』は、インツデンツにて小説『誤認手配』として現在配信中です)
 

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